□ブックタイトル
宵闇と明番の古書

□執筆開始日
2014年08月06日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
古本屋の奥、埃臭い棚に置かれた本。古めかしくもどこか惹かれるそれを手にし、一頁めくる。
そこには長年読まれなかったお噺がたくさん詰まっていました。

□読者へのメッセージ
読んでもらえたら幸いです


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