夜鳴き鳥ノ子守唄


□設定
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「スリリングに旅をしながら、健気に大切な人たちを捜しているだけさ」

名前:ララバイ
愛称:ララ
真名:ルレウー=モームマ
(意味:さえずりのララ)
年齢:25歳(外見年齢:20代前半)
身長:172cm
種族:聖隷?
クラス:薬剤医師
戦闘タイプ:槍弓士(そうきゅうし)
イメージCV:浅/川/悠/さん
イメージ画像 / 足の術文字

【容姿】
夜の空と海が交わったかのような青の長髪と、飴色の瞳を持ち、左目には翡翠色の刺青が刻まれている。
ミステリアスな雰囲気を漂わせる程よい美人。歯を見せて笑う事があり、その笑顔は少し幼さを残す。
やや筋肉質だが、女性らしい(むっちりとした)ライン。胸のサイズは並盛り+aくらい。

【性格】
上品な佇まいを見せるが、意外と好奇心旺盛かつ大胆不敵、親しみやすく気遣い上手。
世話焼きな一面もあり、特に気にかけている・気を許している相手には親身に接する。
裏社会の影響か、裏表をキッチリとしていて、たまに豹変したかのような冷酷な顔も覗かせる。
基本的に穏やかで激情する姿を見せず、それを察するとそれとなくはぐらかして一人になったりするという、甘え下手な面も。

【公式風説明文】
世界を旅して回っている、自称「大体なんでもできる薬剤医師」と名乗る風変わりな女性。
夜の空と海が交わったかのような青髪と、左目に刻まれている翡翠色の刺青が特徴。

本人曰く、「健気に大切な人たちを捜して旅をしている」らしいが、その「大切な人たち」を捜し出してどうするのかは不明。
自らを「薬剤医師」と名乗るだけあり、薬草や医療関係の知識は豊富。
その知識と腕を活かし、金銭に困った時は薬や治療をお金代わりとしてやり過ごす事も。

見た事もない聖隷術と武器を使用し、それらと彼女の"なんでも出来る"腕前や豊富な知識は一行の助力となっていく。
意思を持たないライフィセットの面倒を率先して見つつ、ベルベットに誰かの影を見ているようで、突っ走っていく彼女を気にかけている。

【戦闘スタイル】
ショーテル・槍・弓を組み合わせた両先端にショーテルが付属している槍弓(そうきゅう)を使用、弓と槍を用いた空中戦を得意とする。
『ルスキニア式符術』という特殊な術式を刻んだカードを弓矢として形成して使用。
通常の聖隷術は使えないため、自然系の術は基本的にできない。
だが、母親が得意だった氷術だけは教わったため、『ルスキニア式符術』を応用して使用する事がある。

弓術はTOAのナタリア、槍術はTOVのジュディスより抜粋。

戦闘時に首元に付けたゴーグルを着用する(ホコリや毒霧などの対策)。


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