君へ一直線(弱ペダ)

□3話
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あれから再び目を覚ますとソファーに寝ていてもうすぐ夕方になる時間だった

側にあったテーブルに神様からの手紙があり私が望んだ生活環境などが整っている事や必要最低限の情報があった。

私が目覚めたのは、これから私が暮らす一軒家だった家の中を確認しながら歩くと私のロードも有り神様ありがとーと声に出してしまった位だ。

「家具とかも全部設置されてるし、特に片付ける事とかもないし・・・よしいってみよう」

思いたつと早いものでサイクルウェアに着替えcerveloを押して自宅を飛び出した
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