☆物語★

□気分屋
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翔「…可愛い。」

ただいま僕の家の寝室。

短いスカート

太ももを締め付けてるニーハイ

はだけてるYシャツ。


淳「鬼龍院さんの変態…もうこんなビンビンにさせちゃって。」

可愛い姿の淳くんが股の間で僕の自身を握り、上下させてた。

翔「んッ‥淳…もっ、と‥」

最近無性に「女の娘」というものに興味をもってて、無理やりでもないけど淳くんにやってもらった。
僕の片思い相手…だったり。
なんてゆうか、多分淳くんは研二さんが好きで、僕なんか眼中にない。
ストレスが溜まれば度々身体を重ねる関係だった。

淳「ん…」

渋々口に入れて舐める。
こんな淳くん見たことない。
涙目でどこか切なそうな顔。
心の奥深くにしまってあるSっ気が疼く。
めちゃくちゃにシてやりたい。

顔を掴んで根元までくわえさせた。
苦しそうに足掻く淳くんを無視して顔を動かす。

翔「淳くん…淳くんが悪いんだよ、研二さんばっかり見て…ッ」

淳「んんッ‥」

喉の奥で欲を吐き出せば咳き込んだ。
そんな淳くんに休む隙も与えず後ろに挿入する。
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