06/02の日記
16:57
5月31日の21時頃の方へ拍手お返事。
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こんばんは!
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
エネの電脳紀行は抽象的・風刺的な曲ですよね。
こういう「謎が多い曲」はついつい考察したくなります。
「ネット世界にどっぷり浸かった人々をシンタローというキャラクターに象徴させている」という考え方もあったのですね。
恥ずかしながら私はそこまで考えていませんでした...。
確かに、パソコンに依存してるシンタローに象徴させているように感じますね。
元の感覚を取り戻すエネ、という解釈、新しかったですか!?
実はあまり他人の考察を読んだことがなくて、完全に自分の妄想で解釈していたのですが、とても驚きました。
「なんていうか正直、ちょっと笑えてさ」の歌詞からは張り詰めていた心がフッと緩むような印象を私は受けたのですが、違う解釈の人が多いのですね。
現在は小説などでストーリーが細部まで明かされて、考察をする必要がほとんど無くなってしまいましたよね。
謎の多い歌詞を考察するのが好きなので、少し悲しいです。
私はアニメがきっかけでカゲプロのファンになったので、「まだシナリオが断片的にしか分からなくてカゲプロのストーリーを想像したり他人の考察を読んでいた頃」からのファンの人が羨ましいです。
拍手からコメント、有難うございました!
長文失礼しました。
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