小説（長編
□優希事情
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優「た〜だいま〜。ふぅ〜今日も疲れたで〜い」
優母「あ、おかえり〜。あ、今日母さんいないからね〜。」
優「え？なんで？」
優母「え、言ってなかったっけ？」
優「な〜んも聞いてないけど！」
優母「今日は、玲奈ちゃんのお母さんと、羅喜君のお母さんと食べに行くの〜」
優「え〜、じゃ、ご飯は？」
優母「自分で作りな〜！もう高校生なんだから。」
優「わかったよ〜（羅喜の家いこ〜）」
数時間後・・・・
優母「じゃ、行ってくるね〜」
優「いってら〜（おめかしなんかしちゃって）」
プルプルプル
羅「もしも〜し」
優「あ、羅喜？今日お前ん家行くからさ〜！」
羅「は〜なんでだよ」
優「だって、母さん達集まってご飯食べに行くってさ」
羅「知ってるよ〜。」
優「じゃ、いいじゃん！じゃ、そ〜ゆ〜事で！」
羅「あ、待て『ピ！プープープープー』
優「これでよし！」
羅喜sid
羅「・・・今日はせっかくDVDい〜っぱい借りたのに・・・絶対観れないじゃん・・・はぁ〜。」