いつしか、世界が霞んで見えた
気づいたら、世界は君で溢れてる
眩しいくらいの笑顔に、目が、くらむ


ほら、やっぱり、きみが好き

───たった1ミリが、遠くて



(name change/attention)

もう恋は始まっていた
無意識じゃいられない
埋めようのないゼロセンチ
変わらないきみのまま
約束のキスをもう一度
願うのはひとつだけ
きみと一緒に大人になりたい

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