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□ソーダ実験
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「ねえ、ベッキョナ」
「ん?」
「炭酸プレイしようよ」
「何、炭酸プレイって」
ベッキョナの手を取って
キッチンへと招く。
俺の特製のオナホを取って
その中にソーダを注ぐ。
半透明なオナホがソーダによって
ブルーに染められていた。
「うわ、スゲー綺麗じゃん」
「ベッキョナのを入れるんだよ」
「馬鹿。何言ってんの」
ベッキョナのをツンツンと
刺激すると恥ずかしそうに目を逸らした。
「ベッキョナ…」
耳元で囁き、耳たぶを甘噛みし
段々と下半身が疼いてきたらしい。
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