HelloGoodbye
□第二章‐第3話
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第3話
「おーい元就、乳首!!」
「ちょwwwぽんちゃん酷いwwwwwてかここ戦国じゃないから乳首出てないのにwww」
「テメェ紫乃!誰が乳首だ誰が!!」
「黙れ貴様等 煩わしいぞ!!」
「オメェもうるせぇよ!!」
「何だと!?長曽我部、貴様!!」
「来週ちょっとお手伝いしてもらいたいんだけど」
「喧嘩をものともしていねぇwwwww」
「あ?手伝いだァ?」
「なぜ我がそのようなことをせねばならぬ」
「や、お母さんを手伝ってくれるかなって」
「何処の誰が母親ぞ」
「此所の俺が母親ぞ」
「焼け焦げよッ!!!」
「だが断る!!って待て婆娑羅技を発動させるな!ここ現代だから!戦国ちがう!ポケモンでもないのに光を出すな!!だからと言ってエーフィも出すな!!」
「黙れ捨て駒ごときがッ!!」
「んだとコラその捨て駒ごときにポケモン学でもポケモンバトルでも一度も勝ったことがないのはどこのどいつだ!!」
「此所の毛利だな」
「ぽんちゃんポケモン学はいっつも100点だもんね。てかポケモン関係は最早チートだもんね」
「貴様等…ッ!まとめて日輪への供物としてやる!!」
「CDロム投げるだけじゃ人は殺せません!」
「つーかぽんちゃん、本来の目的!」
「そうでした!」
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