デュラララ!!
□俺の傍にいてよ
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「ほら、俺の情報が欲しいんでしょ、早くやりなよ」
[・・・くっ・・最低だね貴方]
思いきり臨也を睨みつける
「ハハハッ最高の褒め言葉だよ」
臨也は乱暴に私の髪を握ると思い切りしゃがませ立っている臨也の股間へと顔を持って行かせる
[絶対・・情報渡してよね・・]
「俺は約束は守るよ」
ゆっくり臨也は私の髪から手を離す
私は臨也のズボンのジッパーをゆっくり下げていく
「上裸でやって欲しいなぁ〜」
[チッ・・]
この男は私が拒否できる立場でないことを分かっている
嫌な男・・・
私はTシャツを脱いで下着を外した
「ちょ、、男みたいだね名無しさんちゃん
もっとさぁ・・」
[うるさい]