□ブックタイトル
君を確実破滅させることが出来るなら、公共の利益のために私は喜んで死を受け入れよう

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 私小説

□概要


□読者へのメッセージ
また、よんでゃ


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