□ブックタイトル
魔法の書

□執筆開始日
2014年02月01日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
暗い道を途方もなく歩いている貴方。
するとそこに、
3つの"光"が道を示してくれました。

1つ目の紅い光は、

紅明「私と一緒に、星を見ながら散歩 でも行きませんか?」

と言って、紅い光の記す向こうには沢山の星々が輝いています。

2つ目の白銀に輝く光は、

白龍「それとも、俺の作った料理で一息つきますか?」

と言う光の向こうには、他の光と違って、とても冷たい風が吹いています。

3つ目の万緑の光りは、

ジャーファル「仕事はもう終えました。さぁ、私と共に、自由の時間を過ごしましょう。」

そう言う万緑の光の向こう側は、海から香る独特の潮の匂いがしています。

嗚呼 どの光も、その向こう側も、
状況は皆同じ、乗除不安定となっています。
貴方の選択次第で、向こう側は、大きく変動する事でしょう。

さぁ、どの光と共に、向こう側へ行きますか?

□読者へのメッセージ
読んでもらえて、光栄です


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