□ブックタイトル
蜘蛛or暗殺の書
□執筆開始日
2013年12月10日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
世界はクルクル回る。
目の前の出来事もグルグル回る。
そんな中、貴方は1人きりでした。
ある日、3つの影が貴方を囲む。
1つ目の影は手を伸ばした。
フェイタン「私と来るね。一生守ると誓うよ。」
2つ目の影は、笑いながら近づいて来た。
シャルナーク「あはは。俺が一番君を幸せにできると思うけどなぁ♪」
3つ目の影は、淡々とこう言った。
イルミ「…君の好きにすればいいよ。」
世界は巡る。延々と。
だけど、貴方は1人で廻っていた。
"今まで"は……。
けれど、今度は1人じゃない。
貴方は一体、どの影と共に歩む…?
□読者へのメッセージ
読んでもらえて光栄です。
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