♪番外編♪
□4000hit記念小説
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華「いいけど、何買うんだ??」
棗「ニヤッ 酒!!」
華「酒なら、いつも溜まってるところにもあんじゃん((笑」
棗「だから、いつも溜まり場として使ってるとこのマスターに、心配かけたお詫びと、これからもよろしくっていう意味を込めての、プレゼント。」
華「なるほど。なら赤いワインがいいんじゃん!?」
棗「マスター好きだもんな((笑」
そして俺と華月はワインを買いに行き、ついでにピアスをかった。
1人一個、神崎組の奴らに。みんなお揃いで。新たな印として。
そのピアスはシンプルだけど、とても価値のあるものだと俺は思う。華月もそう言ってくれたから。
棗「今日は付き合ってくれてサンキューな!!」
華「どういたしまして((笑 俺も楽しかったよ。 棗、空見てみ。星が綺麗だ。」
棗「そうだな。明日もいい天気だといいな。」
華「うん。そろそろ帰ろっか。」
棗「おう。」
そして俺と華月は星空の中他の仲間が居るバーに帰ることにした。