♪番外編♪
□4000hit記念小説
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棗「だって、こんな真面目な話、蓮達にしたくねぇし、あいつらとは、バカ騒ぎの方があってる。絶対に。」
華「プッ……あはははは((爆笑 確かに!!あれらは、真面目じゃないから、真面目な話なんて、出来ねぇな」(←華月さん、何気に酷いこと言ってます)
棗「だろ?!だから華月に言ったんだ〜。」
華「そっか。…棗。」
棗「ん?なに??」
俺が華月の方を見たら腕を引っ張られた。
その反動でよろけた俺は華月と抱き合うことに。
棗「ちょっ。な…なんだよ((汗」
華月はしばらくの間ずっと黙り込んでいた。
華「絶対にもう、いなくなるなよ??」
棗「うん。わかってる。もうどこにもいかない。ずっとお前達のところにいる。」
華「約束。だからな??」
棗「おう!!あっそうだ!!ちょっと買い物行こうぜ!!」