♪番外編♪
□4000hit記念小説
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棗「華月〜。いい天気だから散歩しねぇ??」
華「いいよ。」
俺らは歩いて近くの公園まできた。
棗「本当にいい天気だよな〜眠くなりそ((笑」
華「そうだね((笑 それにこの頃喧嘩ばっかでゆっくりできなかったし、寒かったもんね〜。」
棗「うん。大変だったよな((汗 まっ全員弱かったけど((笑」
華「あはは。確かに」
棗「なぁ華月??」
華「ん??なに??」
棗「お前だからこんな事言うけど、俺、お前等に会えて本当によかった。って思ってんだ。」
華「俺も棗に会えて良かったよ。他の奴らもそう思ってると思う。…でも何で俺だから??」
棗(突っ込むのそこかい!!)