♪番外編♪
□☆ある日の会長と補佐
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“コトン“
鷹「あ??」
華「コーヒー」
鷹「サンキュ」
意外と素直だよなー
華「幹雫とさ」
鷹「???」
華「何でこんな風になったんだろーな(敵だったのに)」
鷹「そりゃ棗がいなくなったからじゃねぇの??」
ーーあ、そうだ。
俺ら…
華「俺ら幹雫に乗り込んだんだよなー」
幹「そ。んでいねぇって納得して俺らも手伝うっつーんで手組んだんだろ??」
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