♪番外編♪

□8000hit記念小説
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それはまるで


暗い夜空を照らす無数の星みたいに


キラキラと僕を照らしている。


眩しくても僕は君を見ていたいよ。


きっと君は僕のために


僕は君のために存在してるんだ。


運命だから。


君は僕の王子様…



ーボクノオウジサマー
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