私の養父はR・A・B

□※
1ページ/3ページ

注意
・容姿の言及あり
・出生、生い立ち、細かな設定及び描写あり
・原作で死亡しているキャラの生存
・魔法生物、魔法施行についての独自解釈
・魔法、魔力、霊力などの独自解釈及び独自設定
・『陰陽師』の夢主の家族構成等で『少年/陰陽師』のキャラクターとのクロスオーバー(知らなくても問題はあまりないと思います)
・オリジナルの術、捏造魔法の施行

デフォルト名前
 四月一日 彰子(変換後→四月一日 彰子)

《ざっくばらんに設定》
 生まれ育ち共に日本
 後見人兼養父はレギュラス・ブラック
 両親、兄、既に死亡(死喰い人に殺害されている)
 一族唯一の生き残りになってしまった
 両親や兄が殺された原因を探っていることは養父には秘密
 日本の家とイギリスのブラック邸は特殊な鍵で繋がっている
 陰陽師として生計を立てている
 安倍晴明の子孫、安倍昌浩の孫(『少年/陰陽師』登場人物からイメージをお借りしています)
 相棒は十二神将『騰蛇』(呼び名は『紅蓮』『もっくん』など)
 レギュラスが忙しい時には、十二神将(『少年/陰陽師』登場人物)に育てられた経歴
 一時期、神域で匿われた過去あり
 陰陽術は家にある蔵書や神将たち、式神たちから教わる
 体術や武道術に関しても同様
 見鬼持ち(妖などの人ならざるものを見ることができる力。見鬼の才とも。見鬼の力の強い者であれば「見る」だけではなく、霊などの声をとらえることも出来る力)
 霊力は破魔と浄化の力が強いが、結界を張ることは不得手
 占術等の細やかな作業も苦手としている
 魔法力は並ほど。大体を陰陽術に頼る
 ・容姿
  黒髪、濃い藍色の目
  母親似(目の色だけは父親譲り)

レギュラス・アークトゥルス・ブラック
 例の洞窟で亡者に襲われている所を、彰子の両親に救われ、しばらく日本に滞在していた経歴がある。父親とは蛇寮で親しく、彰子の後見人となる。
 現ブラック家当主
 養女(むすめ)をホグワーツに入れることにギリギリまで悩んでいた。
 彰子の父は蛇寮、母は獅子寮だからどっちに入ってもおかしくないなと思っている

【作品について】
 レギュラスのように言及のない、原作前に死亡しているキャラクターの救済は難しいと思われます。
 基本的には『無理なく救済』をモットーにしております。
 ダンブルドアにはダンブルドアの、ヴォルデモートにはヴォルデモートの、彰子には彰子の、正義があるというスタンスで書きますので、一部ヘイトと取れる表現があるかと思われます。
 苦手な方はご注意ください。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ