鬼灯の冷徹
□生まれ変わったら…2
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プロローグ
「閻魔大王、その亡者の天国行きを待ってもらえますか?」
「え?」
『…はい?』
死んでしまい、地獄で裁判を受けていると
細身のイケメンな鬼に天国行きを止められました
え?マジですか?
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(予告)
「始めまして、閻魔大王第一補佐官の鬼灯と申します」
突然死んでしまった私
「今日から貴方の上司となります」
そんな私に立ちはだかったのは鬼灯の絵柄がかかれた鬼でした
「貴女はバカですか?」
突然始まった私の地獄ライフ
「…だから貴女から目が離せないんです」
いったいこれからどうなるの!?
次回本格始動!!
「このバカ犬!!」
『ぎゃっ!!』
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あとがき
すいません、今回は予告です(笑)
さぁさぁ次回から発動しますよ!?
けど…、…仕事が落ち着いたら!!
( ̄□ ̄;)!!
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