□ブックタイトル
錬金の夢殿
□執筆開始日
2013年08月28日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
闇 やみ ヤミ
何故私を捕らえて離さないのか
応えはない
否、自身で既に分かっているのだ
己が望まれていないのだ、と。
そこに光が差し込んだ
幾筋もの、輝かしい光が
路は照された
鋼の錬金術師の夢小説です
□読者へのメッセージ
鋼の錬金術師の夢小説、二次小説です♪
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