ぶっく

□7章
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「歳三。この書類ここに置いておくぞ。」

えぇっと、どうも( ̄▽ ̄;)
管理人が続きを忘れてしまい、
今まで更新できませんでした
そして今も続きを忘れているので
多分また、止まります。
どうぞ、文句を言ってやってください

とカンペに書いてある。
今、沖田がなかなかやらない、書類を
俺はやっている。
ただでさえ鷺がやらないのに、沖田もやらないとは、
これじゃ真選組と変わらない

「鷺。これは自分でやれ!!」
「やだぁ♪」
「へぇー。そんなこと言うんだ、あっそ、それじゃあこ「やる!!喜んでやらせていただきますぅ!!!!!!」じゃ、よろしく。」

「土方さん。姉様。お茶がはいりました。」
池田屋の事件からいろんなやつが姉様と呼んで来るが、プライドとかないのか?
「ん。ありがと。」
「はいっ。」
「とっしー。見回りに行ってくるが問題ないか?」
「ああ。だか、なんで呼び名がいちいち変わるんだ?」
「FRIENDLYに言っただけだ。」
「ふ、ふれんど?」
「馴れ馴れしく」
「あ、そうか。……いやまて、なんで馴れ馴れしいんだよ。」
「じゃあ、worker holic(仕事中毒)」
「よくわかんねぇが、貶してるのはよくわかった。」
「見回りにいってくるぞworker holic」
何かを叫んでいたが、聞こえないふりをした。
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