詩
□暖かな光で
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待ってるよ
君の帰りを
何時までも
だって君は
最高の相棒でしょ
喧嘩して、
泣いて、騒いで
はしゃぎあって
僕らの時間は
直ぐに無くなる
橋じゃないよ
君が困ってて
悩んで
落ち込んでいても
側にいて
見守ることしかできないけど
大切な人なんだよ
君の帰りを
待ってるよ
待ってるから
はしゃぎあった
あの場所に
いつでも
もどってきてよ
泣いても喧嘩しても
ばかしても
いつだって
側にいて
家族みたいだよね
強い橋が掛かってる
僕は頼りないかも
しれないけど
話を聞くことなら
いくらでもできる
だから辛い時は
抱え込まないで
待ってるよ
君の帰りを
今かな？って
僕らの帰る場所は
１つだから
いつでもこの場所に
帰っておいで
君がでていっても
まってるよ
この場所を
温めて
君の帰りを
待ってるよ
待ってるから
はしゃぎあった
あの場所に
いつでも
もどってきてよ
君の居場所は
ずっとここにあるから