設定
この小説は男が主人公の夢小説です。
黒子のバスケと逆転裁判のクロスオーバーとなっています。
逆転裁判は5の設定です。あしからず。
黒子のほうは特に時間軸設定はありません。
注意
黒子のキャラクターが逮捕されたりしますが、そこは温かい目で見て頂ければと思いますのでよろしくお願いします。
それと、逆転裁判のネタバレを含むと思いますので、逆転裁判5をまだプレイされていない方は特に閲覧注意です。
主人公設定
デフォルト名:京岳 透/キョウガク トオル
19歳の新米検事。2年前検事になったばかりの新米だが、やたらと殺人事件を取り扱う事が多かったらしく、法廷には既に慣れている様子。帰国子女。牙琉響也とは顔見知り程度の仲。
服装は、カッターシャツにネクタイをしめていて、肩に学校のものと思われるブレザーを羽織っています。手には指が出ているタイプのグローブをはめていて、何故グローブをはめているかと言うとただのオシャレです。
あとの外見はご自由に想像して頂ければと。
管理人が無い知恵を絞って考えたトリックなので、すぐに推理できてしまうかもしれませんが、辛抱強くお付き合い頂ければと思います。