びーえる

□能ある鷹は爪を隠す
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「なぁ、ワニ野郎。なんでまたおまえ、こんなとこに居やがるんだ?」
「ん…ふ…」
「元社長としての威厳もくそももうなくなったってか?」
「ふ…く、くそフラミンゴ野郎…。」
インペルダウンにて可愛い俺のワニが捕まっているということを知ったのはつい最近。七武海兼国王ってのも忙しくてワニちゃんが七武海を降ろされたってことも知らなかったし、その代わりに黒なんちゃらとかいうデブがマジで七武海入りを果たしたしたなんてもっと知らなかった。
「ワニちゃんよ。てめぇ、俺のいない間何人とヤったよ。」
多分海楼石の手錠なんかつけさせられて看守にヤられまくったんだろうな。
髪にどこぞの誰かの精液が固まってこびりついている。
「……。」
ワニ野郎は口を閉ざした。
「なんだよ。俺嫉妬しちまうじゃねぇかよ。」
ワニ野郎の喉の奥まで俺のモノを咥えこませたら、流石にむせた。
「ぉえっ…けほっ…」
「まじでてめぇの口名器だわ。」

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