平凡から暗殺

□時間飛びすぎ(--;)
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夜、並森中校庭。

了「風の守護者とやらはまだなのか?」

リ「あぁ。」

獄「たく!あいつどこほっつき歩いてるんだ!」

ツ「まさか…。迷子とかないよね…(--;)」

山「それはないだろ(笑)」



ヴァリアー側。

マ「怖じ気ついたか。」

べ「ししし。不戦勝とか。」

ガ「(早く来いよ。)」

「それでは時間です。来ないようなのでこの勝負『ちょい待てい!』」

みんなで、上を向く。

ヒュー…

シュタッ!

『イエイ!』

獄「イエイ!じゃねぇよ!」

ツ「どこ行ってたの!?」

『いや〜参ったよ( ̄〜 ̄;)母校行くのに迷ったよ!』

皆「やっぱりか…(--;)」
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