平凡から暗殺
□始まり
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と言うことで、時は変わりレストラン。
リ「と言うことだ。」
『は?意味ぷーこ。なんで、私なの?』
ツ「あ、あの無理して引き受けなくて『やるけどね』はぁ…(--;)」
山「決まりだな!暗殺界のエリートなら心強いしな!」
獄「けっ!」
そうして、アリムはボンゴレに入った。
『(ジョット…。遅くなってごめん。また、ボンゴレに帰るよ。私の力を必要とする人たちと一緒に頑張る。そして、胸張ってただいまが言えるくらい強くなるよ!)』
リ「覚悟はいいな?」
『当然!』
少女は再びボンゴレに帰る。
そして、新たなボンゴレの風として、全てを受け流し、優しく包み込むことを決意した。
『って!私の質問スルーかい!!』
リ「だって山本が答え言っちゃったんだもん。」
かわいく拗ねたリボーンでした。