平凡から暗殺

□時間飛びすぎ(--;)
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時は飛びまして、風のリング争奪戦。

『飛びすぎよ。読者に土下座しなさい!』

(本当にごめんなさい!)

ツ「誰に言ってるの?」

『うん?神様!』

山「お前神様と話せるのか?スゲー!」

獄「真に受けるな!」

今夜、争奪戦がある。
これまでの流れはこう。

晴れ、雷、嵐、雨。

今はヴァリアー側が2つ、私達も2つ。そして、今夜が要となってくる。今夜は……。

風。

ガルデラ・ガステニクスVS. 私、アリム・トテーニャ。

怖い。けど、ボンゴレのため頑張らなくては!

『今夜か…』

ツ「大丈夫だよ!アリムさんならきっと勝てるよ!」

(大丈夫。お前ならできるよ。)

ったく…。どこまで似てんだか…。

『うん…。ありがと!』


今夜は絶対勝つ!勝ってまた、笑い合うんだ!

そう、アリムは誓った。
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