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□600hit感謝!!
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アルル「突然ですがー…600hit感謝祭!!」
サタン「企画者は私、魔界の貴公子サタン様だ!」
ルルー「サタン様に感謝ね!ああ、サタン様ー♪」
シェゾ「何で俺がこんな事を…」
ドラコ「いいじゃん!楽しそうだし!」
リデル「お姉さまに、お兄様…」
アミティ「よかったね、リデル!」
クルーク「はあ…」
アルル「で、感謝祭を開こうと思ったの。」
ルルー「と、言っても…何をするの?」
シェゾ「…どうせ考えてませんでしたってオチだろ…」
アルル「考えてるよー。」
サタン「我が妃と話し合って決めたのだ!」
シェゾ「あっそ…」
アミティ「で、何をするの?」
サタン「作者召還!!」
作者「うはぁ!?」
クルーク「…大丈夫かい?^^;」
作者「…何で呼んだの?こういう小説って作者がいないほうが面白くない?」
ドラコ「メタくない!?」
作者「で…マジで何で呼び出した。」
アルル「あれ、まず読者さんに感謝じゃないの?」
作者「ハッ…!えっと、いつも見て下さっている方、
偶然来てくださった方、たくさんの訪問ありがとうございます!!
私はこれにより沢山の勇気、自信をつける事ができました。
こんなところで良ければ、コメントや拍手なんて言いません、
これからも宜しくお願いいたします!!」
リデル「…長い、です…」
アミティ「ちょーっと読みにくかったかな…」
作者「土下座しても感謝し足りないくらいだよ!!」
クルーク「こんな駄作の貯金箱でよければな…」
シェゾ「お前が言うな」
クルーク「(´・ω・`)」(´;ω;`)ブワッ
作者「顔文字二重でやったった。」
サタン「…グダグダだから企画やろう」
アルル「…同意」
ルルー「で…何をするのよ。」
作者「私が質問を作る(`・ω・´)」
ドラコ「…何の…?」
作者「うーん…」
アミティ「決めてなかったんかい!!」
作者「じゃあ、ARSS好きさんにで。」
シェゾ「なるほど…」
作者「コピーして持って行ってください!
一応報告はいりませんが、してくれたら喜びすぎて
骨折します。」
アルル「ダメじゃん」
リデル「アミさん、そんなに激しく突っ込んでは…」
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