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□明るい話。
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私のただの落書きです。
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アミ「ねぇ、今度ARS(S)の皆で集まらない?」
全てはアミティの一言から始まった。
招待した人
アルル ルルー、シェゾ、サタン
シグ、ラフィーナ、りんご、まぐろ、りすくま
後はあたし。
アミ「今日は皆で集まる日か。」
ピンポーン
アミ「あ、きたみたい。」
りんご「ここがアミティの家なんだ。」
中略
アルル「あはは!それでさ、シェゾったらいきなり『お前と…したい!』とか言い出してさ。」
シェ「それはぷよ勝負が抜けただけだ!」
サタン「あんどうりんごも前、そんな間違いをしていたぞ。」
りんご「ああ、あれは…確か、サタン様って、ヘンタイっぽい人とできてるんですか?って
言っちゃったんですね。」
サタン「だから私はあんなヘンタイなぞ相手にするか!と言ったんだったな。」
りんご「仲良くが抜けました。」
シェ「お前にはヘンタイと言われたくないな。」
シグ「…?」←意味が分かっていない
ラフィ「シグさん、絶対意味分かってませんわね…」
シグ「うん」
まぐ「それにしてもりんごちゃん…」
りせぱ「そんな間違いもするのか…」
ルルー「でも、女なら許されるわ!」
シェ「めちゃくちゃ理不尽な言い分だな」
ルルー「あら、ヘンタイは口ごたえしないで下さる?」
サタン「まあまあルルー、そんなにカッとするな。」
ルルー「サタン様ぁー!」
サタン「…」(シェゾに向かってウインク)
シェ「…。」(引いている)
アルル「なんかシェゾが楽しそう!」
シェ「お前の目は腐っているのか…」
シグ「でも たしかにー」
まぐ「普段よりは明るい顔だ…ね☆」
シェ「もうどうでもいい…」
ラフィ「まあ、明るいのはいいことですわね。」
りせぱ「愛に溢れている…」
シェ「カオス過ぎる現実を理解できない…」
アミ「カオスな方が楽しいじゃん!」
りんご「テンション上げたもん勝ちですよ!」
サタン「よし、このままカラオケでも行くか」
アルル「さんせーい!」
シェ「勘弁してくれ…」
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カラオケ編も書けたらいいな…((