捧げ物
□相互記念
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あとがき
ヤキモチとは女の子が最高に可愛く輝く瞬間だというのに、その描写をキレイに書けなかった自分が腹立たしいです。
設定上では、(敬称省略)
リンはレンとの幼馴染みであり隣の家に住んでいる。
レンは実はリンの事が好き。
だが、学校ではモテているからそれで告白したらリンが苛められるとか考えて告白できない。
その代わりに出来るだけ側にいたいから、朝迎えに来てもらっている。
しかし嬉しすぎてニヤニヤしているのをバレないようにわざと酷い態度をとっている。
けど、リンはそんなことを知らずに自分の片想いだと思っている。
ってことで…本当は両想い設定でした。
しかしその描写を出来なかったのが辛い。
もっと可愛いレンリンになる予定だったのに…!!
まあ、反省はそこまでにして。
この作品を相互記念として星影の紡様に捧げたいと思います。
期待を裏切ってしまい、すいませんっしたぁぁぁぁぁあっ!!
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