06/29の日記
00:13
妄想ね!シーニョタジョセ
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だいぶ前にツイッターでシーにょたジョセの妄想言ってたんですよ
・・今回はそれをさらに濃く描こうと思います^p^!
最初はツインテールのにょたふもありだとおもうから初まって学園のアイドルなジョセフちゃんとシーザーの妄想が浮かんだんです・・そしてシーザーは地味系男子の格好をしている設定か女子に人気者設定で出会いが最悪から始まって徐々に惹かれていく。。みたいなのを!
地味系はシーザーが中学の時は不良でこのままじゃいけないと思っていた時丁度祖父からここに来ないかという誘いから祖父が勤務している学校に通うことを決意(シーザーが住んでいる所よりも遠くで私立・今現在通っている学校)
親友マルクの協力もと地味系男子になってひっそりと学園生活をおくっていくと決めた。
にょたふはシーザーの2個下
シーザーはにょたふの事はあんまり知らないけど人気な子??みたいなちょくちょく名前とか聞くしチラッと見たことしか無いのでぶっちゃけあんまり覚えていないっていう←勉強とアルバイトに忙しい日々をしているから
にょたふが不良に絡まれている所をシーザーが助ける(なおその時は変装してない貧民テンションでいったら恐れられて逃げる(シーザーの顔ってば広いのね←)
知らないにょたふは固まったまんまでシーザーは逃げようと考えたけどこのまま放置しちゃいけないよなとか思って近くの公園に連れていってジュースを渡す
「・・大丈夫か??」
「へっあわ・・あ、うん」
「そうか、これ飲めよ」
「え、そんなわりぃよ!!」
「いいから気にするな」
「う、うん。・・ありがとうございます・・・あ”!?」
「・・どうしよう・・タオルあったけ、あれえっと・・」
「ほら、これつかえ」
「え・・??」
「いいから」
「ごめん…」
「気にしてない大丈夫だ」(頭を撫でる)
「・・うん、あっここれ洗って返すからよ名前教えてくんない??」
「いいさ・・その柄、俺は結構好きなんだが俺には似合わないからお前にやるよ」
「いいのか?好きなんだろ?」
「俺よりもお前が持っていた方が似合っているからいい・・俺はもう行く気を付けて帰れよじゃあな」
・・・ってなってにょたふちゃんの王子様になりましたちゃんちゃん
シーザーはある意味心臓バクバクだったと思うwww(「そういやあの子学校の人気者だったよな…やべどうしよう」ってね)←
・・あとはまた思いついたら書きますではーノシ
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