どりーむ

□魔女の家
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「・・・参ったな・・」
・・・・なんでこんな深い森の中に居るかって?
・・・説明しよう!

私(*・ω・*)とダンテたち一向(初代と若とおっさんと2様とバージルとネロ)はある依頼でこの地方に来ました。その依頼は・・・


「ー森の奥にある屋敷の魔女を倒してほしいー」


こういう電話が事務所に来て、初めは嘘だから放っておこうと思ったら、何処からともなく・・・
若「俺行きてぇ!!!!」
(ΦωΦ)「・・・はぁ!?」
何を言ってるんだこいつは!?
髭「俺も暇だからな~・・」
え、おっさんまで?!
(ΦωΦ)「ちょっ、ちょっと二人ともまっ・・・」
2「・・(*・ω・*)、」
(ΦωΦ)「・・2様??」
2「・・諦めろ((ニコ」
え、2様??もしかして貴方も行きたいの?え、2様が??で、でもまさかバージルとネロは・・・
っておぃ、すんげぇ準備満タンなんですけどぉ!!?
バ、ネ「よし、行くか」
(ΦωΦ)「ちょい待てぇーーーっい!!!!!!!!!!!」
若初髭2バネ「ん???」
(ΦωΦ)「んじゃないよ、んじゃ!!!!あんたたち騙され過ぎよ!!!」
バ「・・怖いのか?」
(ΦωΦ)「・・・え(゜∀゜;)」
初「いや、まさか(*・ω・*)が怖がるわけ、無いよなぁ・・?」
初代、顔怖いよ!?
(ΦωΦ)「な、なわけないじゃん!!いいわ、行ってやるわよ!!!」


・・・こうして今に至るのだ・・

ってか、ホントここどこ!?
暗いし、なんか、変な声聞こえるし・・・
「っワァッ!!!!!!」
(ΦωΦ)「ぎょわあぁあああぁぁぁっ!!!!!??」
若「ビックリしたか?ってかいってぇよっ」
(ΦωΦ)「あ、あぁ、あんたがビックリさせるからでしょう!!?」
若「すまんすまんw」
髭「・・ここ、さっきも来なかったか・・?」
皆「え?(は?)」
(ΦωΦ)「あぁ、確かに見覚えが・・・」
ネ「お、おぃ、後ろ・・・」
初「な、何だよこれ・・!!」

後ろを振り返ると、巨大な薔薇があった・・・

バ「これから強大な魔力を感じる・・・」
髭「確かにすっげぇな、これ・・」
(ΦωΦ)「とりあえず、前に進みましょう・・・」
2「その方がいいな、雨が降りそうだ」

ガサっ・・

(ΦωΦ)「ん、なにこれ看板?」
ーーーの家 →
2「・・・・」
髭「どうした2様?」
2「いや、何でもない・・・」
ネ「おぃ、あそこに女の子が・・
・」
(ΦωΦ)「あ、貴方大丈夫?!」



そこに倒れていたのはー・・・
 

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