本という名の欲望

□Lets Go!トライエイジ
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1、挨拶と出発


マチ「みなさん、おはこんばんちわ。
このサイト、『シリウス』をご観覧して頂きまことにありがとうごさいます。

私は管理人のマチと申します。
これからガンダムトライエイジの雰囲気を感じてもらえればと思います。」
オペレーター『隊長、そろそろご乗艦を。』
マチ「ハイハイただいま。
ガンダムトライエイジではプレイヤーのことをオペレーター達は隊長、リアルではGコマンダーと呼びます。
今日はどんなミッションを出されるか、少し楽しみですね。」



母艦キャリーベースに乗艦。



アムロ「ようこそキャリーベースへ。
ここの見学者ですか?」
マチ「見習い隊長とも言いますかも。
何故キャリーベースという母艦かと言いますと、ビルドGシリーズになってから母艦システムが廃止されてバトルパートナーというサポートをしてくれる人が着きました。

前まで色んな母艦を乗ってきましたが、今回はGジェネでお世話になったキャリーベースに乗艦しました。」
アムロ「ガンダムでは、母艦があるからモビルスーツは安心して戦えます。」
ミレース「そして、戦場での隊員のみなさんの支える場所として。」
マチ「私のチームに居てくれているアムロ大尉と、バトルパートナーのミレース・アロイさんです。」
ミレース「よろしくおねがいします。」
アムロ「モビルスーツ戦は遊びじゃないですよ?」



ミッションを選んでいきます。


地上、宇宙、森林などフィールドが様々にあります。
ミッションごとに違う。


マチ「今受けられるミッションは何だろう。」
?『ちょっ、押すなよ。ここただでさえ狭いんだから。』
マチ「………あら、みなさん以外に見習い隊長がいるようですな。」




アムロ「で、君達は?」
?『巷でお馴染み、六つ子でーす。』
アムロ「ハイハイ、ニートでどうしようもない松野兄弟ね……。」
マチ「ガンダムジャンルの話なのに他ジャンル来ましたね。
奴等の自己紹介は…、まあメタイ話が名前台詞の前に書いてあるから確認してね。」
チョロ松「扱い雑っ!あとメタイ!!」
アムロ「それはそうだろ、親の脛齧りのくずな性格野郎共にどこぞのティターンズのジェリドのような優しさを与えてどうしろと。」
おそ松「ノンストップで言い切りやがったこの人……!!」
マチ「それ前に私が言ったような。
アムロ大尉、貴方そんなに毒舌だったっかね?」
アムロ「貴方のせいだろ。」



オペレーター「隊長、ミッションはどれにしますか?」
マチ「この近くいるんだったら、キャピタルアーミィの所と交戦しよう。」



アムロ「今回の小隊の組み合わせは?」
マチ「ここにいる人の中からバトルやりたい人いる?」
一松「クズが命散らしてくるよ……」
マチ「マジでそういうこと言うのやめようか、紫キャベツその2。」
十四松「ハイハイハーイ!!!!」
カラ松「静寂と孤独の力をなめるなよ……。」
トド松「その前に紫キャベツその2って何だよ!?」
マチ「紫色だから、ちなみにその1はもちろんARC-Vのユーリ。
よし、イチモツさん行こうか。」
アムロ「あっ、あの人諦めた。」
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