小さな本の野望
□ゼツボー的に感謝感激!!
1ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞ
カケル「じゃんじゃじゃーん!!轟カケルだぜ!!」
コウ「コウ・ウラキ中尉です。」
カケル「なんかゼツボー的にスッゴいことになったな。」
コウ「は、はぁ……。」
カケル「もっと喜んだら良いじゃねぇか。」
コウ「だって、自分を描いてくれたなんて信じられないんだよ。」
カケル「管理人も管理人だよなぁ、オレはともかくメインジャンルじゃないのにコウをリクエストするなんてさ。」
コウ「0083に至ってとっくに放送終わってるっていうのに……全く。
ホントに迷惑お掛けしました。」
カケル「でも、オレとコウなんて接点ねぇじゃんか。」
コウ「それがさぁ……これ見てくれるか?」
コウとカケルの接点
・無茶が多い
・苦手なものがある(カケルは注射と歯医者、コウはにんじん)
・機体の性能を最大限に引き出す
・オタク(カケルはプロレス、コウはモビルスーツ)
・宇宙に行ってる(カケルはファイナルバースト時に)
カケル「……なんじゃこりゃ!?」
コウ「管理人がまとめた俺とカケルの接点。機体性能のことはともかく、無茶が多いって…………。
カケルみたいに調子乗って1号機半壊させたことあるけど、それ以来そこまで無茶してないって。」
カケル「よくりんねに無茶するなって言われるけど、コウよりかは無茶してねぇもん。」
コウ「何回も壊す寸前にしてるやつに言われても説得力無いぞ。」
りんね(お互い様よね……。)←陰で見ている
カケル「でも、コウってにんじん食べられねぇんだ〜。」
コウ「カケルは注射と歯医者ダメなのか、歯医者は良いとして注射怖いのか〜。」
カケル「今度にんじんジュース飲ませてやんよ。」
コウ「注射怖いなんてやっぱり子供だな。」
シュンスケ「アンタもだ。」←たまたま見ていた
コウ「そんなこと言ってる場合じゃないや!!お礼言わないと!!」
カケル「すっかり忘れてたぜ!」
コウ「yao様、イラスト本当にありがとうございました!!」
カケル「ゼツボー的にサンキューだぜ!!」
コウ「それにしても………、すごいなぁ。」
カケル「やっぱりオレ、カッコいいぜ。」
コウ「俺すごくかっこよく描かれてる……自分とは思えないよ。」
カケル「ゼツボー的に感謝しねぇとな!」
コウ「イラストは蒼の美術館に飾って大事にします。」
カケル「以上、お礼の言葉だぜ!!」
End