色々辞書

【か】 20件

【雷の使命 (かみなりのしめい)】

「激しい一撃を秘めた雷電」、「雷電となるだけでなく、ファミリーへのダメージを一手に引き受け、消し去る避雷針」


ランボが所持


【雷の性質 (かみなりのせいしつ)】

雷=硬化


【カモミール (かもみーる)】

開花時期




花言葉

親交/仲直り


【カラー (からー)】

開花時期




花言葉

純潔/乙女のしとやかさ


【カリス (かりす)】

カリスは、ギリシア神話に登場する、美と優雅を司る女神。

複数形はカリテス。

ローマ神話にも取り入れられ、グラティア(複数形グラティアエ)と呼ばれた。

英語読みグレイス(複数形グレイシーズ)でも知られる。


【カンパニュラ (かんぱにゅら)】

開花時期




花言葉

感謝/誠実


【ガーベラ (がーべら)】

開花時期




花言葉

神秘/究極の愛/崇高美


【ガイア (がいあ)】

ガイア は、ギリシア神話に登場する大地の女神である。

『神統記』によれば、カオスやタルタロス、エロースと同じく世界の始まりの時から存在した原初神。

また、カオスの娘とする説もある。


ウーラノス、ポントスの母であり、ウーラノスを夫とする。

ウーラノスとの間にクロノスをはじめとするティーターンを、

またキュクロープスやヘカトンケイル、ギガース、ピュートーン、テューポーンなどの魔神・怪物を産んだ。

ウーラノスがクロノスに去勢された(これは子供たちを幽閉されたガイアが怒り命じたことだった)後には、ポントスを夫にしたとも言われている。

ギリシア神話に登場する神々の多くはガイアの血筋に連なり、

また人類もその血を引いているとされ、母なる女神として篤く崇拝された。

さらに、地上のあらゆる事がその上で行われる事から、誓言の神でもある。

ローマ神話におけるテルスに相当。


【餓鬼道 (がきどう)】

第2の道(スキル)

主な住人:怖望(けもう)食吐(じきと)食水(じきすい)など
いつもお腹をすかしているが、口が細くて食べ物が食べられない世界。ケチな人間が生まれ変わると言われている世界。


リボーンでは相手の技を奪い取る能力


【ガブリエル (がぶりえる)】

名前の意味:神の使者

特性:妊娠、出産を癒す。創造的な事業にかかわる心配や不安を癒す

オーラカラー:赤銅色

クリスタル:シトリン

癒しの存在として〜

ガブリエルの名前には「神はわたしのよりどころ」という意味があります。

ガブリエルは神の使者となって、肉体をもった地上のメッセンジャー(作家や教師、ジャーナリスト)たちを守護し、助けます。

ガブリエルの名を呼べばてきぱきと物事を片づけることができ、いかなる状況においてもスムーズなコミュニケーションが取れるようになります。

女性の大天使で、聖母マリアにイエス・キリスト、そしてエリザベトに洗礼者ヨハネの誕生を伝えました。

ガブリエルは今も、妊娠している女性と赤ちゃんすべてを守護しています。

養子縁組や妊娠、そして出産に関することは、何でも助けてくれます。


←前の10件

[戻る]



©フォレストページ