色々辞書

【う】 4件

【詩 (うた)】

海はその広がりに限りを知らず

貝は代を重ねその姿受け継ぎ

虹は時折現れはかなく消える

マーレとは「海」

ボンゴレとは「あさり貝」

アルコバレーノは「虹」

そう…この詩はトリニセッテのそれぞれの大空の在り方を示しています


どこまでも広がる「海」は横の時空軸

すなわち平行に広がる平行世界に生き


代を重ねる「あさり貝」は縦の時空軸

すなわち過去から未来への伝統の継承に生き


そして「虹」はどこにもとどまらず

その両方に線ではなく点として存在するものということです


つまり白蘭がパラレルワールドから知識を得られる能力をもつのと同じように

沢田さんには沢田さんが受け継ぐボンゴレの「時間」があるのです」


ツナ「時間…そうだあの時!!」(『栄えるも滅びるも〜』を思い出すツナ)


白蘭「悪いけどユニちゃん その話に信憑性はないなあ
   だって僕が初めてパラレルワールドを意識できた時
   僕はまだマーレリングをもっていなかったんだよ?」

ユニ「それはあなたがリングに選ばれた適応者だったからです
   ボンゴレ一世と同じように」

プリーモ若干目を細める


【ウラノス (うらのす)】

ウーラノスは、ギリシア神話に登場する天空神である。

全世界を最初に統べた神々の王とされる。

ウーラノスとはギリシア語で 「天」 の意味で、天の神格化である。

ウラノスとも表記する。

ローマ神話にも取り入れられ、ウラヌスあるいはカエルス(Caelus)またはコエルス(Coelus)と呼ばれる。


クロノスに去勢されるウーラノス(1560年)ガイアの息子であると同時に夫でもあり、ガイアとの間にクロノスらティーターン12神をもうける。

また、キュクロープスやヘカトンケイルもウーラノスとガイアとの間の子供だが、ウーラノスはその醜怪さを嫌い、彼らをタルタロスに幽閉してしまう。

これに怒ったガイアは末子クロノスに命じて、刃が魔法の金属・アダマスで作られた鎌でウーラノスの男性器を切り落とさせた。

一説では、この時、海に漂流していたウーラノスの陽物の周囲にできた泡から生まれたのがアプロディーテー女神である。

ギリシアでは、天は元来暗いものと考えられており、昼の光(ヘーメラー)は天の上のアイテール(清明な大気)にあるものとされていた。

ウーラノスは「星ちりばめたる」という称号を持ち、全身に恒星を散りばめた夜空の神と考えられていた。

夜に暗くなるのは、彼がガイアと交わる為にニュクス(夜)を伴って大地に近づく為だという。


【ウリエル (うりえる)】

名前の意味:神は光

特性:怒り、許せない気持ちの癒し

オーラカラー:淡いイエロー

クリスタル:アンバー

癒しの存在として〜

「神は光」という意味の名前を持つ大天使。

ウリエルは困難な状況に光を当て、私達の問題解決能力を増幅させてくれます。

明確に考えて答えを出す事が必要なとき、アイデアや知的な導きが欲しいとき、ウリエルの名前を思い浮かべてください。

何度も繰り返し浮かぶアイデア、愛に満ちた助けになるメッセージは、ウリエルからのものです。

試験や大切なミーティングなどで、すぐに答えが必要なときも、ウリエルは情報を与えてくれます。

ウリエルがくれる情報を信頼してください。


【麗 (うるは)】

ヤヨイ又は音遠の暗部名



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