短編集(ギアス)
□ルルーシュ誕生日小説
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授業も終わり今日は生徒会の集まりがないので少し教室にいたゼロとルルーシュだったがナルトと音遠が大事な話があると言うのでルルーシュたちの家に来ていた
ルルーシュ「それで大事な話って何だ?」
ナルト「オレと音遠は人間であって人間じゃない。」
ゼロ・ルル「「・・・は?」」
ナルト「だからオレと音遠は・・・違うな。音遠は人間であって人間じゃないがオレは完全な化け物さ。」
ゼロ「ナルトが化け物。」
ルルーシュ「意味が分からないんだけど。」
2人は眉間に皺を寄せながらいった
音遠「ナルトとの化け物発言は気にしないで。私達が言いたいのは忍であり死神だってことよ。」
ルル・ゼロ「「?」」
音遠「死神というのは・・・」
そうして音遠は2人に説明始めた。死神がどういう存在なのか。