色々辞書

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【麗 (うるは)】

ヤヨイ又は音遠の暗部名

【エーオース (えーおーす)】

エーオースは、ギリシア神話に登場する暁の女神である。

ギリシア語では、「暁」を意味し、暁の神格化である。

ティーターンの系譜に属し、様々な恋の物語が彼女をめぐって存在する。

日本語ではエオスとも呼ぶ。

【エイレイテュイア (えいれいてゅいあ)】

エイレイテュイアはギリシア神話の女神。

神々の王ゼウスとその正妻ヘーラーの間に生まれた娘で、結婚の神でもあるヘーラーの供として出産と産婦の保護を司る。

【エピメーテウス (えぴめーてうす)】

エピメーテウスは、ギリシア神話に登場する神で、ティーターンのひとりである。

プロメーテウスの弟で、ヘーシオドスが『仕事と日』において、対比的に神話を語っている。

日本語では、エピメテウスとも呼ぶ。


名前の意味

「エピメーテウス」

とはギリシア語で epi(後の)+ metheus (知恵)という意味であり、

現代日本語の「下種の後知恵」という慣用句が示すとおり、

行動し失敗した後で、ああしていれば良かったと後悔する者の意である。

兄プロメーテウスが、「先の知恵」すなわち「先見の明を持つ・行動する前に熟慮する」という意味であるのと対比的な名である

【エリカ (えりか)】

開花時期




花言葉

博愛/孤独/裏切り

【エレナ (えれな)】

麗十神衆の長

本当は違うがこのサイトでは彼女。

幼い外見からは似合わない言動と強さを誇っていて、紅麗に信頼されている。

ジョーカーがパートナー


遊戯王では小早川玲菜の前世

【エロース (えろーす)】
エロース、エロスは、ギリシア語でパスシオン則ち受苦として起こる「愛」を意味する普通名詞が神格化されたものである。

ギリシア神話に登場する恋心と性愛を司る神である。


エロースの端正な顔と美しい姿を見てプシューケーも恋に陥り、人間でありながら姑アプロディーテーの出す難題を解くため冥界に行ったりなどして、ついにエロースと再会する。

プシューケーとはギリシア語で、「心・魂」の意味である。

【オーケアノス (おーけあのす)】

オーケアノスは、ギリシア神話に登場する海神であり、ティーターンの一族に属する。


ウーラノスとガイアの息子でティーターン一族の長兄に当たる。

アポロドーロスによれば、アシアー、ステュクス、エーレクトラー、ドーリス、エウリュノメーなどが大洋の娘であった。

更に テーテュースとのあいだに、3000を越える、河神の息子をもうけたとされる。

謀略を嫌う性格とされ、クロノスがウーラノスから王位を奪った時には、ティーターンの中でも、謀議に加わらなかったという。

また、ティーターノマキアーの際にも、娘のステュクスに対し、いち早くゼウスに降伏するよう勧めた。


古代の世界観ギリシア神話の世界観では、世界は円盤状になっており、大陸の周りを海が取り囲み、

海流=オーケアノスがぐるぐると回っているとされた。

それ故、神話においてオーケアノスの領域という言葉は、しばしば「地の果て」という意味で用いられる。

また、地上の全ての河川や泉の水は、オーケアノスの水が分かれて地下を通り、地上に現れると考えられていた。

【大空の使命 (おおぞらのしめい)】

「全てに染まりつつ全てを飲み込み包容する大空」

沢田綱吉が所持

【大空の性質 (おおぞらのせいしつ)】

大空=調和

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