終わり無き旅路にて
□追憶
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どんなに辛い悲しみも
どんなに素晴らしい喜びも
そしてこの何気ない毎日さえも
いつかは想い出になるのだろう
いずれは消えていくのだろう
時間はなんとも残酷で
人間はどこまでも薄情なのだろう
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