**etc**

□e限界を突破せよ
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「おまっ…あ〜ハイハイ。…つまりいつもと違うプレイがしたいと?」



『……ん〜いやなんかそれも違うんだけどよぉ』


動くのが面倒なシカマルは仰向けに寝転がり足はアスマを挟む様に開かされたままの体勢で、口元に手をやり首を傾げる超絶可愛い仕草をしてアスマのへし折れそうだった欲を呼び覚ましてしまう。



「…何だよ煮え切らねーな……じゃこれでどうだ?」



ニヤリと笑いながらアスマは素早く印を組み、ポフンと言う音と共に煙の中から現れたのはもう一人のアスマ…



『うげっ影分身!?つか何でそっちの真っ裸な訳?アスマいつもズボンも履いたまんまだろ?』



「やる目的の為の影分身がマッパで何が悪い」



ガバッと起き上がり逃げを取るシカマルを後ろから影分身アスマが抑え、筋肉ムキムキの…シカマルとは違いすぎるガタイの良い体を擦り寄せてくる。



『……オレそーゆーのは嫌だな〜』


「はっ?……ムード満点で迫ると逃げるシカマルさんがか?」
 



シカマルの細い腰をガッチリホールドした素っ裸な影分身アスマは、シカマルのスベスベなお尻にナニを擦り付け内股に手を滑らせていく。



『ぁ……ふっ…いや熊みたいな大男が甘ったるい声で向かって来たら誰でも逃げるって』



足の付け根の際どい所を撫でればシカマルからは声が上がり、前にいる本体アスマによがりながらも勃ち上がっていく様を見せ付けてしまう。


 
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