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□2000人突破!キリ番記念 パンツ事件
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そして夜、松潤が帰宅し自室へ。

上着を脱ぐとベットに置かれた洗濯物をクローゼットへ仕舞う。

松潤:「・・・ん?あれ?・・これ俺のじゃねーよ。」

下着が間違われて届けられた事に気づいた松潤。

部屋を飛び出し下の階を見る。

松潤:「・・・」

リビングではピコピコとゲーム中のニノ。
キッチンでは洗い物中の沙織。

ニノ:「・・・」

ニノは松潤の表情をチラッと見て察しがつき少し顔がニヤついた。

そこへ風呂上りの相葉くんが登場。

相葉:「あ〜良い湯だった〜」

松潤:「丁度良かった。相葉くんちょっと来て〜」

相葉:「・・・うん。どうした?」

松潤:「いいからちょっと・・」

相葉くんが階段を登り2階へ上がる。

そして松潤はそのまま相葉くんの部屋へ

相葉:「どうしたの?」

松潤:「ねえこれ相葉くんのだよね?」

相葉:「あ、・・・うん、そう!これ俺の!」

松潤:「じゃあ俺の持ってる?」

相葉;「・・・」

実は相葉くんはお風呂へ行く際にベットに置かれた下着を変えの下着として持って行ってしまった。
着る時に気づいたものの流石にノーパンの上に寝巻きを着るのは抵抗があり着てしまったのだ。

気まずそうに説明をする相葉くん。

🚪💬松「ふざけんなよ〜!!💢」相「ヒ〜💦ごめんなさーい!💦」

この後主犯である事に間違いない私は相葉くんと共に松潤に怒られるのであった。
しかし、ニノがフォローしてくれて難は逃れた。

沙織:「ホッ・・怖かった・・💧ごめんね、相葉くん」

相葉:「いいよいいよ気にしないで!」
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