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□誘導尋問
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黒 「黄瀬君、黄瀬君。」
黄 「まさか黒子っちから声をかけてくれるなんて!感激で胸がいっぱいっス!!」
黒 「そんなことはどうでもいいんですよ。それより君はボクに隠し事してませんか?」
黄 「隠し事?何の話っスか?」
黒 「今日ボクがプール入ってる時に盗んだでしょう。」
黄 「そんな!オレがパンツなんか盗む訳ないっしょ!
あ、…」
黒 「そうですか。やっぱり君だったんですね…」
黄 「そんな目で見ないでほしいっス!やだ!黒子っちごめんなさい!だから嫌いにならないでぇええ!!」
黒 「君がどうしようもないバカで最低でクズだということがよく分かりました。それではさようなら。」
黄 「くろこっちぃいいいい!」
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黄瀬はどう転んでも変態だと思う←^P^