BOOK
□旅立ち
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僕は小さい頃からポケ●ンにはまっていた。
そして15歳で旅立ったサ●シの影響で僕は旅立つことを決心した。
ナイフとランプを鞄に詰めて…
(僕はその頃ラピ●タにもはまっていた)
でも流石にそれを見た母は…
「まったくこの子は!!!呆れてモノが言えないよ!!せめてお金や食料、地図、方位磁石、それから………」
「ハイハイ…Uu」
呆れてモノが言えないんじゃなかったの?要求多いよ…と、僕はひそかに思っていたり…
「じゃあいってきます!」
「いってらっしゃい」母はそう言って僕に微笑んだ。
さあ!旅の始まりだ!!