銀×

□いつもごめん、そんで
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大遅刻してすみません銀さんハピバー!

わけわかんない小説になっちゃってすみません汗
自分が子供だってわかってるからこそ、早く追いつきたくて焦燥感に駆られ、そして照れくさくてありがとうとごめんがなかなか言えない。

そんな、親子みたいな恋人関係を一回書いてみたかったんです。


ちなみに、土方さんが手作りケーキを作った理由は銀さんが“誰かの手作りお菓子って食べたことない”と言ったからです。
本当はこのシーンも書きたかったんですけどね泣

ではでは、ご覧いただきありがとうございました!

涼村
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