マヨネーズ王国の入り口
□類は友を呼ぶ(座談会2)
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銀時「のんから聞いたけどさァ、みかちゃん繋がれちゃったんだってェ〜?」
みか「筒抜けですね…(唖然)」
沖田「マジですか?みかさん。こないだは、土方さんを縛り上げてムチで叩いて調教してやるって言ってたじゃねェですか…(驚き)」
みか「言ってません!!」
銀時「で、どうだったァ〜?初めての拘束プレイは(薄笑い)」
みか「悪くはないけど(本音)やっぱり屈辱的でした(これも本音)」
銀時「だよねェ、みかちゃんそういうので歓ぶタイプじゃあないもんね〜」
沖田「俺、わりと大丈夫みてェです…(超小声)」
銀時「総一朗くんは、打たれ弱いからねェ〜」
沖田「総悟です。…なんだかんだ、旦那だってドSになりきれないじゃあねェですか。」
銀時「う、ううん。(歯切れ悪く)」
みか「二人とも甘いわね(黒笑)」
銀時・沖田 (ビクッ)
みか「例え繋がれていたとしても、相手のペースにのまれたら負けなのよ。」
沖田「姐さん、ごもっともです(感服)」
銀時「そ、そうなのォ!?(冷や汗)」
みか「だって、繋がれているだけでも屈辱なのに、更に支配されるなんて許せないわ。」
銀時「でも、なんだかんだ、いつもより良かったんでしょ?」
みか「えっ!!////」
沖田「最初に『悪くはないけど』って言ってまさァ(黒笑)」
銀時「アララ…」
みか「銀さん何しれっとページ開いてるのよ!!」
沖田「どれどれ…(覗き込み)」
みか「あああ、沖田さんは見ちゃだめっ!!(総悟引っ張り)」
銀時「土方くん、溺愛だなァ〜(ニヤニヤ)」
みか「ちょっと、銀さん他のページまで見ないでよ////!!」
沖田「アララ、みかさんが照れてますぜ?旦那ァ、その辺でやめて……(言いつつ閲覧)」
みか「きゃあああああ////(穴に入る)」
総悟「みかさん、普通にデレてるじゃあねェですか。(驚き)」
みか「いやぁぁ……やめてぇぇぇ……私の心をこれ以上覗かないでぇぇぇ…(体育座り)」
銀時「アスカっっ!!(裏声叫び)」
みか「私の心汚されちゃった…加持さん(ウソ泣き)」
銀時「あ〜あ、総一朗くんのせいで、みかちゃん精神汚染されちゃったじゃないかァ〜」
総悟「お二人とも、なにやってんです?(白い目)」
新八(うわァァァ!!ツッコミたいィィィ!!)←覗き見
神楽「しんぱちィ〜、なにコソコソやってるアルか?」
一同「…………」
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下ネタばっかりよくも話せるなあ( ̄∇ ̄;)
って私が言うんかい!!