それを運命というのなら

□設定
1ページ/4ページ

主人公1

名前 黒神 珠乃 (こくがみ)

一人称 ボク

年齢 16歳

職業 高校2年生

誕生日 2月10日

血液型 B型

身長 158p

好きな食べ物 甘いもの、お腹に優しいもの

嫌いな食べ物 辛いもの、刺激の強いものや匂いの強いもの

好きな飲み物 牛乳、炭酸系

好きな色 黒、白、寒色系の色とパステルカラー

容姿
色素の薄い茶色の髪と金色の瞳。
髪の長さは太ももまででいつも結んでいる。目は若干ツリ目。美人の類。

変化時
黒い着物を着た花魁のような姿になる。若干露出が多い。
髪の毛も黒色になり伸びる。目の色は紅色。頭には紅椿の簪をつけている。
武器は大鎌。

能力
司る力は死と再生。
触れたものを朽ちさせたり、腐敗させたりする。また逆に再生させることもできる。
自分・他人関係なく魂の記憶、思いを視ることができる。(簡単に言うと過去を見たり心を読んだりする)
死期や寿命、その人の死ぬ瞬間が視える
大鎌に乗れば空も飛べる。
病気や症状の悪化、怪我をひどくしたりもできる。
傷や怪我、病気が治せるが他者の傷、病気を治す時は治した傷が自分に帰ってくる。
自分の寿命を縮める代わりに他者の寿命を延ばすことができる
その能力から人ならざるものが見える。
死神の先祖返りゆえ一カ月に一度人の魂か生気を吸わなければ弱ってしまう。


死神の先祖返りの少女。
妖館6号室の住人で残夏の彼女。蜻蛉達とは幼馴染。
優しくお人好しな性格で頼られると断れない。不幸体質で苦労人。誰とでも仲良くなれる。
喜怒哀楽がはっきりしていて明るく元気でうるさい。しかし体が弱く病弱。残夏と同じで短命。
優万とは幼馴染で親友。彼女が大好きで好きすぎて変質的になることもある。
みんなの相談窓口的役割もしている。ストレスや悩みをためやすい。
割とおせっかい。いつもは子供っぽくふるまっているが根は大人びている。
お風呂が大好きで綺麗好き、潔癖症。
趣味にのめりこむと止まらなくなる。読書と料理が好き。趣味は歌と花を育てること
人にすぐ抱きつく癖がある。寂しがり屋。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ