Real Doll 〜人形の夢と目覚め

□Real Dollを語らふ。
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《ある日、昴と早月の会話》

早月「ふう…すっかり時間があいてしまいましたが、作者は何をやっていたんですか?」
昴「まぁまぁ、早月。忙しいんだよ、他の仕事もしてたしね」
早月「あぁ…Real Dollでも取り上げようと思った問題を、構成力不足で全く書けなかったからですね?」
昴「そうそう。あれじゃあ、緋実さんを出した意味無くなっちゃうよね」
早月「まぁ、でも崇には必要な人でしたからね」
昴「早月…援護してんの?けなしてんの?」
早月「それは、あなたにも言えることですよ、昴」


昴「…あれ、ていうか僕たち統合されて消えたはずじゃ?」


作者「いいんです。
説明して下さい。このややこしい物語を」


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