イナgo夢小説
□恥ずかしくて 蘭丸夢
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※あなたと蘭丸は付き合っている設定です。
「………まだかなぁ〜」
私、刹花は町中の駅前にいる。
なぜこんなところにいるかと言うと……
「――――――刹花ッ!!」
「あっ!蘭丸〜!!」
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