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□拍手小説(2013.6)
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管理人「はい、皆様!
お久しぶりです。
ってまたこの始まり方ですね・・・。(←二回目)
マジで今回は長いこと長いこと、ほんとにすみません!
皆様、新年度になりましたね!
新しい様々なことに挑戦していこうと思います!」
白石「管理人、ほんまに長いことあけすぎです。
俺も怒るんですよ?」
管理人「おっと、白石くんごめんね。
今回のゲストは白石蔵ノ介くんと…」
財前「どうも、財前光です。
もう何ヶ月ぶりだか分からんな?」
管理人「あ、すみません。
えっと、コメント紹介しますね。
白石くんには、
蔵大好きです!、蔵大スキ(*´∀`*)もっとエクスタシーって言ってくれ〜!!、蔵最高w、蔵かっこいい!!!、色気ありすぎてこっちが絶頂!!(*`∀´*))、」
優しくてかっこいいです。、蔵超ー好き(*≧∀≦*)
などなどたくさんありますよ!」
白石「照れるわ。
絶頂〜!!
…こんな感じか?」
管理人「サービスいいね、白石くん。
じゃあ次は財前くん!
かっこいいっす!、財前かわゆす!、愛してます。光さん!
とか、たくさんあるよ!」
財前「おおきに。
俺も、読んでくれてる人が、大好き、や、で///」
管理人「(エクスタってる白石くんも照れてる財前くんも見れたので)でわ、今回はこのあたりで。」
白石「もうそんな時間か…
名残惜しいけど、また来てな!」
財前「…ほな、またな」
管理人「では、またお会いできる時を楽しみにしています。」